2025/10/22 13:00
ジャネール・モネイは長年にわたり、音楽や俳優としての活動を通じてファンを魅了してきたが、まだ明かしていなかった“意外な才能”があるようだ。
米ローリング・ストーンの『Musicians on Musicians』シリーズでルーシー・デイカスと対談した際、モネイはなんと“タイムトラベルをしたことがある”と発言した。話のきっかけは、二人が共通して愛するハロウィンの話題で、ボーイジーニアスのメンバーであるデイカスが、パートナーでありバンドメイトでもあるジュリアン・ベイカーと一緒に、かつてピート・デヴィッドソンとアリアナ・グランデのカップル衣装をしたことを振り返った場面だった。
するとモネイは、「私は昔から変身することが大好き」と述べ、「デヴィッド・ボウイを見たときのことを覚えています。……本当に。1970年代にタイムトラベルして、『Ziggy Stardust and the Spiders From Mars』のステージを見ました。もう信じられないほど素晴らしかった」と続けた。
その話に戸惑いを隠せない様子でデイカスが、「タイムトラベルしたんですか?」と聞くと、モネイは真剣な表情で、「そう、私はバックステージにいたの」と答え、「その時、“これが私のやりたいことだ”って思った。それで2000年代に戻ってきて、“音楽を作って、歌詞を書いて、変身することやクィアであることをテーマにしたコミュニティを作れる”って確信したんです」と語った。
戸惑ったのはデイカスだけではなかったようで、この動画のコメント欄はモネイのSF的告白の話題で持ちきりだ。あるユーザーは、「ジャネールがタイムトラベラーとしてカミングアウトする瞬間をリアルタイムで見届けることになるなんて」と投稿し、別の視聴者も、「ルーシーの、ジャネールがタイムトラベラーだって言い出したときの顔がプライスレス」とコメントしている。
この『Musicians on Musicians』の対談は、デイカスがアルバム『フォーエヴァー・イズ・ア・フィーリング』をリリースしてから数か月後に行われた。彼女はボーイジーニアスとしての【グラミー賞】受賞デビュー作『ザ・レコード』に続き、ソロとしても注目を集めている。一方、モネイは2023年の『ジ・エイジ・オブ・プレジャー』以降、フル・アルバムを発表していない。
現在モネイは、脚本執筆という新たな挑戦にも取り組んでおり、そのことについてもデイカスと語り合っている。そのプロジェクトについて、「脚本を書いて、自分が主演して、サウンドトラックを手がけて、プロデュースする、それが最初からの目標なんです」と説明し、「やることが多すぎるってわかってるけれど、自分のアイデアを完全に形にしなければ気が済まなくて、これを絶対に手に入れるまでは止まらないってこともわかっている。脳に直接つなげるパイプみたいなものがあったらいいのにって思う。だって、時間がかかりすぎるんですよ。アイデアが浮かんでも、それを形にするにはいろいろな人と話さなければならない。私はただ、“もう見えてるの!”って感じなのに」と語っている。
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